Blog
こんにちは
スマートデザインの南口です
iFace、、、本当にたくさんの方が愛用されていますよね
当店でもiFaceを探しに来られるお客様が毎日いらっしゃいます
頑丈ですし、いろいろなデザインがあるので
とっても人気です
しかし、そんなiFaceですが、
多くの方に使われているにも関わらず、意外にも知られていないことがあるため
今回のブログで紹介していきたいと思います
まず本題に入る前にiFaceの種類分けから、、、
iFaceは大きく分けて
背面が透明なものと透明ではないものに分かれます
背面が透明なものは背面の素材の違いで、さらに2種類に分かれます
一つは背面がガラスでできた“Reflection”、
もう一つがケースすべてが単一の素材(TPU)でできた“Look In Clear”
Reflectionは本体の色を生かすことができる点や
シールやステッカーを挟んでオリジナリティーを出すことができる点がいいですね!
Look In Clearは無色透明のタイプとグラデーションのあるタイプがあります
本体の色によって様々に印象が変わるのが面白いです
さて、これからは本題の
背面が透明ではない“FirstClass”についてです
これが最も一般的なiFaceではないでしょうか
鮮やかな単色のものや、くすみカラー、メタリック、大理石の柄のもの、
スヌーピーなどのキャラクターとコラボしたものなど、本当にたくさんの種類があります
では、この“First Class”のカメラ部分に黒い枠があるのはご存じでしょうか??
ケースを着脱するときくらいしか存在を意識することはないかもしれませんね
これって何のためにあるのかわかりますか??
実はこのパーツは、フラッシュを焚いて写真を撮るときに
こっそりと活躍しているのです
ifaceはカメラを保護するためにカメラ回りが厚めに作られています
そうなると、フラッシュを焚いたときに反射して画像に白いモヤが映り込んでしまいます
その白い映り込みを防止するためにこの黒いパーツがついているのです
ちなみに、デイゲームの時に野球選手が目の下を黒く塗っていたりしますが
これは太陽の光が頬に反射してまぶしく感じることを防ぐためなんです
まさかiFaceと野球にこんな共通点があるとは…!って感じですね
もちろんつけてなくてもケースの耐久性には問題はないので
なくしてしまった方や、なくても困らないという方は、取っておいても大丈夫です!
夜や暗い場所でフラッシュ撮影をたくさん行う方は、つけておくことをオススメします!
さてそんなiFaceですが当店には
たくさん取り揃えておりますので、ケースを変えたい!という方はぜひご来店ください!
お電話でのご予約もご予約承っております。