皆さんこんにちは！スマートデザインの垣内です

今日はながら運転について書いていこうと思います(｀・ω・´)ゝﾋﾞｼｯ!

 

１２月１日にながら運転の取り締まりが強化されました

今思い返せば色々ありましたね

バスの運転手がポケモンGOを運転中にプレイしてたり

電車運転中にスマホいじっていたり・・・

 

おそろしすぎますよねΣ(-᷅_-᷄๑)

 

皆さんも一度以上はやったことあるながら運転・・・

スマホを１秒見るだけで恐ろしいことになってますよ

この画像は上から２０キロ３０キロ４０キロです

５０キロで走ってたら約１４Mはしってるという・・・怖

 

２秒だと２８Mめっちゃすすむやん！？

 

高速道路で走っていてスマホを触ったりしたらえげつないことに(^◇^;)

 

 

スマホなどを使ってのながら運転の罰金減点

携帯電話使用等は、スマホなどを手に持って通話するだけでなく画像注視も違反にカーナビや車内テレビの注視も含みます・・・
「注視」は2秒以上と解されている。時間を確認するために一瞬見るのはOKだが、LINEやメールなどを読むと違反になるわけです
運転中に通話するだけ、あるいは画像を見るだけの違反を「使用違反」という。その反則金はこう値上げされたんですね・・・

　　大型車　　　7000円　→　2万5000円
普通車　　　6000円　→　1万8000円
自動二輪　　6000円　→　1万5000円
原付バイク　5000円　→　1万2000円

おおむね3倍の値上げだ。違反点数は1点から3点に引き上げられてました(^◇^;)

一方、単に使用するだけでなく「よって道路における交通の危険を生じさせた」場合は「危険違反」とされるそうです
危険違反も従来は反則金の対象で、使用違反より若干高額だった。たとえば普通車は反則金9000円というふうに。
だが、今後は反則金ではすまない。「1年以下の懲役または30万円以下の罰金」の対象になった。点数は2点から6点へ引き上げられたそうですよ。。。。

 

捕まったら言い逃れできない

それはなぜか

ラインの通話記録・チャットログ・WEBの接続時間・通話記録など調べられて必ずバレます！！

 

対策法を紹介します

１：通話しながら運転時の対策

両耳のイヤホン・手に持っての通話は取り締まり対象です

対策としては無線のイヤホンを片耳につけて通話すると取り締まり対象にならないそうです。

つけてる重さを感じないBluetooth（無線）イヤホン

モバイルバッテリーとしても使えます

 

２スマホをカーナビとして使っていて見ないといけない時

音声ナビに設定しておく。車用のスマホスタンドで固定して運転中は２秒以上凝視しない。

スマホの機種によって通話中は音声ナビをしてくれない機種もあるそうなのでご注意ください

 

いろんなタイプのスマホスタンドを取り揃えております。お客様のニーズに合わせてタイプをお選びください。

 

 

３：ラインやメールを返したい場合

赤信号中で完全に停止しているときにスマホを触る。

この完全に停止している時というのが肝心で少しでも進んでいたら取り締まりの対象となります。

渋滞でなかなか進まない時スマホを触っていたら取締対象となりますので

絶対に完全停止している時に返信したほうがいいですよ。

 

 

てな感じでお堅い記事は終わりたいと思います(о´∀`о)

 

あとみなさん！以前もお知らせしましたが

１２月２１日土曜は臨時休業なのでご迷惑をおかけします